床面を洗う
私は、自然な風合いのタンニンなめしの革も好きですが、
バッグや小物をを作る時、クロムなめしの革を多用しています。
クロムなめしの革は変色が少なくて、発色がいいし、
何より品質にムラが少ないからです。
普段、クロムなめしの革を使って作品を作る時、
裏面には裏地を貼り込んで、裏面の毛羽立ちを隠してしまいます。
それは、裏地を使ったほうが、内側にポケットをつけたり、内装のバリエーションが増えるからでもありますが、
クロム革は床面を磨くことは出来ないと思っていたのも理由の一つです。
では、本当にクロム革は床面を洗うことは出来ないのでしょうか?
以前、磨けないと思っていたコバ処理が、トコノールで磨けたので、試してみました。
革の裏面にトコノールを布で塗り、磨いてみると…。
磨けます…(汗)
磨く前、後比べてみると、
問題ないですね。
革にもよると思いますが、今回は問題なしです。
今度から「裏地をつける」のほか「磨く」という選択肢も出来ました。
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コメント
モノによるんですかねー?
できるのとできないのとある気がします。
以前ハンズで買った革は全くダメでした。
投稿 クロ | 2006/11/13 11:41
前に私が試したクロム革も大丈夫でした。
珍革もけっこう大丈夫だったりします。
確かにコシの無いフニャフニャの革だと難しいかも知れませんけどね。
いったい誰が言い出したんでしょうね、
クロムはコバや床を磨けないって・・・
投稿 だい | 2006/11/13 13:42
クロさん>
これは物によりそうですね…。
あまり、色々試してみてませんが、毛羽の大きいものや、トコノールが染み込みやすい素材はどうでしょう?
だいさん>
フニャフニャはダメかもしれないですけど、フニャフニャに柔らかい革を裏無しで作ることはなさそうな気がします。
投稿 SATOSHI | 2006/11/14 02:14